散財日記

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前回の投稿からまた一ヶ月弱が経過してました。季節の移ろいは速いのぉ…。

なんて言っているうちに気が付いたら出ていた「終わりのセラフ」、12巻。11巻のラストで優ちゃんをかっさらいうためにドライブしていたフェリド君とクローリー君登場。圧倒的な力を見せつけて、優ちゃん達を強引に仲間にします。敵（日本帝鬼軍）の敵（フェリド君とその仲間）は味方？になるんでしょうか。

そしてラストで世界を滅ぼした「終わりのセラフ」が何のために行われたか明らかになります。いやー、この展開はびっくりでした。これは文庫で出版されている「終わりのセラフ-一ノ瀬グレン、16歳の破滅」を読まないとダメかな？

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2016年夏クールアニメで一番面白く、そして繰り返し観たいな、と思ってつい買ってしまいました「この美」。なんといってもヒロインの宇佐美さんがかわいい。そして CV の小澤亜李さんの演技もイイ！「月刊少女野崎君」の千代ちゃんの時も思いましたが、小澤亜李さんは片思い中のちょっと想像力（妄想力）豊かな女の子を演じるのがとても上手だと思います。宇佐美さんの CV が小澤亜李さんじゃなかったら、たぶん買わなかったと思います。