トップ 最新

散財日記

2009-06-12 この日を編集

_ サイタサイタ

桜の季節はとっくに終わっています。咲いたのは我が家の蘭です。

4年前(2005年)に嫁さんが当時勤務していた会社のイベントで使用済みになったものを頂いたものです。以来毎年、たいして世話していないのに居心地がよいのか毎年花を咲かせてくれています。頂いた鉢植えは全部で五つで、今年咲いたのは二つ。ともに赤の蘭です。

来年も咲いてくれることを祈って。

Tags: 近況

_ カワイモデル 153系12連製作記:(2) モハ152 その2

カワイ、モハ152製作の続きです。モーターの選択を誤ったかもしれないと思い、手持ちの DV18-A モータと DV180 モーターをインサイドギアに取り付けて、モーター底面高さの比較を行いました。

左側が DV18-A、右側が DV180 です。DV180 の方がモーター底面が高いです。カワイ製インサイドギアの場合は DV18-A を用いてもインサイドギアのモーター取り付け台座位置が高いので問題ないのですが、カツミ製インサイドギアは台座位置がカワイ製に比べ低いので、そのまま取り付けようとすると床板に引っかかってしまう、というわけでした。

そこで、昨日作成したモハ152のモーターを DV180 に換装しました。余分なスペーサーを入れることなく取り付けできました。

ということで、カワイ製品のような木製床板車両をカツミ製インサイドギアを用いて動力車化する場合は DV180 モーターでないとダメ、という教訓を得ました。日光モデル製のインサイドギアもモーター取り付け台座の高さがカツミ製と同じなので同様です。軸距離 26mm のカワイ製インサイドギアはほとんど入手困難なので、新性能電車、気動車を動力化する場合は DV180 をストックしとかないと。DV18-A はすでにかなりのストックがあるのですが、それらは軸距離 31mm のインサイドギア(こちらはまだカワイ製を入手できます)を使う旧型国電専用になりそうです。

気を取り直して残りの2両のモハ152も仕上げてしまいます。ほとんどの作業内容は、モーターを DV180 にしたこととパンタグラフの交換作業を除き昨日の内容と同じです。元々取り付けられていた PS14 を外し、PS16 用パンタ台を所定の位置にネジ止めします。このネジ穴はもともとあいていました。

パンタ台は洗浄後、アサヒペンメタルプライマー(非鉄金属用)で下地処理を行い、ジェイズ鉄道模型車両色 #3「あさまベースグレー」を吹いた後 #21「明るい屋根グレー」を重ね塗りしました。「明るい屋根グレー」の色合いが塗装済みの車体屋根色より若干暗めだったので、発色を良くするために重ね塗りしてみましたが効果は今ひとつ。「明るい屋根グレー」をそのまま塗装してもあまり違和感はなさそうです。

その後、PS16 パンタグラフを取り付けます。

その他の作業は前回と同様に行い、3両のモハ152が完成です。

新品のモーターとウォームギアを用いたので快調に走行します。ウォームギアのかみ合わせ調整はほとんど不要でした。さすがカツミ製だなぁ、と思わぬところで感心させられました。