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散財日記

2014-12-27 積み模型紹介 この日を編集

昨日に引き続き、本日は2014積み模型紹介。なんとなく紹介のタイミングを逃してしまったもの達です。とりあえず記憶の範囲で購入時系列順に。

_ エンドウ スハネ15 / オハネ15

TOMIX から非常に出来の良いプラスチック製の製品が購入可能な今、あえて重くて室内装置もなく、照明も電球というこの製品を買おうという人はあまりいないのではないでしょうか。とか言って買ってますが。個人的にどうしてもプラ製ブルートレインの塗装がしっくりこないんですよね。なのでいろいろとデメリットはあるのですが、ブラス製品に手を出してしまいます。

実車どおり 2 形式の製品しかありませんが、ほぼ同時期に発売されたであろうカツミ製のオハネ25 / オハネフ25(100番台) と外観はほとんど見分けがつきません。スハネフの側面にあるルーパーの存在を見て別形式だと気がつくくらい?

室内装置と証明についてはまあ仕方がないと思っていますが、最大の欠点は台車の転がりが悪いこと。現在手元に 8 輌の同形式があるのですが、メタル軸受を使った最新の TR217 に交換しないと転がり抵抗が大きすぎて牽引機関車の負担が大き過ぎます。どうにかしないとなー、と思いつつ今日に至ります。

_ TOMYTEC 相鉄モニ2000

こんなマニア向けの製品が出るとはよほど業界が盛況なのか、反対にもう製品化するものがなくてニッチな形式に手を出さざるを得ない状況なのか。よくわかりませんが、こんなマイナーな車輛よく製品化したなぁ、というのが乾燥。ゴールデンウィークに帰省した際、相鉄海老名駅のグッズ売り場コーナーで入手。

動力ユニットとパンタグラフを購入できていないので、N ゲージ化工作はまだ行っていません。

_ カツミ 20系

ご存知カツミのロングセラー製品。再生産を繰り返すたびにだんだんと細密化して、最新ロットは普通の人には変えない値段になってしまいました。それでも模型誌の取材記事よるとコンスタントに売れているらしいです。おそらく手元にある旧製品を売ってそれを資金にしているのでは、と思うと中古品しか買わない私でも業界に多少貢献しているのかな?

今年入手したのはナハフ20、ナロネ20、ナロネ22、ナハネ20の4形式。いずれも室内装置付きパネルライト照明の製品。手元にはナハネフ22、ナハネフ23、ナシ20、ナロネ21、カニ21、カニ22があるので、残りの形式はナハフ21、ナロ20、ナハ20、ナハ21、マニ20。このうちナロ20とナハフ21は EF58 牽引時代の「さくら」を作りたいのでなんとか入手したいのですが、オークションでもなかなか手が出ません。とくにナロ20はすぐ価格が高騰してしまい、断念することが多いです。

_ カツミ 24系25型

北斗星仕様と並行してこれもまたコツコツと中古品を集めていました。初期の室内装置なし・電球照明の製品から、室内装置付きパネルライト仕様の製品へと入れ替えを繰り返しています。今年入手したのは室内装置付きパネルライト仕様の全形式と、別売の室内装置。少し前まではこの室内装置、カツミの店頭で購入できたのですが、最近は全く売り出してくれません。最新ロットを売りたい、という気持ちはわかるのですが、それなりのお財布しか持っていないユーザーのことも考えてくれないかなぁ。

ブルートレインブームの頃に少年時代を過ごした身としては、EF65 PF + 24系25型の編成は捨てがたい魅力があります。JR 化後になると改造形式が入り、編整美が崩れてしまうのはちょっと残念でした。

_ フジモデル スハ45 / スユ13 / オユ10 塗装済みキット

急行「ニセコ」編成をそろえるべく、これもコツコツと集めていました。オユ10(非冷房)の塗装済みキットがなかなか入手できず苦労しました。手元にはスハフ44x2、スハ45x1、スロ62x1 があるので、7 輌の短縮編成ですがとりあえず格好はつきそうです。問題は組み立てる時間が…。

やっと 1 編成そろってやれやれ、と思っていたところ、天賞堂からプラスチック製急行「ニセコ」用車両の製品化情報が。オユ12 / スユ13 を製品化したときに「もしかして…」と思っていたのですが予感があたりました。来年夏ごろの発売予定とのことですが、それまでにこの手持ちのキットを組み立てることができるか不安。室内装置と証明は入れたいですし、せっかく自分で作るならインレタにも凝りたい。なんてことを思っていると永遠に積み模型のままですね。

_ マイクロエース 小田急60000系

製品化情報が流れてから発売までかなり時間がかかりましたが、ようやく発売となった最新の小田急ロマンスカー。今回は基本セットと増結セットを各1セット購入しました。これで1700系と改造前の2300系の完成品が出ると、歴代ロマンスカー全形式がそろいます。すごい時代になったものです。

待たせただけあって造形も塗装も良い感じです。箱モノに関してはマイクロエースはかなり頑張っていると思っています。今回驚いたのは連結面間隔。狭くて実感的であり、カーブ通過に支障がないか気になってしまうほどでした。

_ KATO 小田急3100系

これは通販で予約していたもので、今日届きました。上記の小田急60000系とは異なり製品化情報が流れてから発売までの期間が半年くらい?だったように思います。先にマイクロエースが製品化していますが、こちらは原形タイプでの製品化、レジェンドコレクションということでかなり力を入れていたようです。

製品の出来は KATO らしくとても手堅くまとめています。TOMIX、マイクロエースの小田急連節特急車製品が2~3輌ずつ連結された状態となっているのとは異なり、1輌1輌分かれていて車端のピン(?)で互いに連結する構造になっています。何度も連結と分離を繰り返すとピンが緩みそうで、これは評価の分かれる点かと思います。

既にマイクロエースが製品化していますので、やはり並べて比較したくなります。ということで比較画像です。

画像からは分かりにくいですが、車高はどちらもほぼ同じ、塗装の色艶もほぼ同じで並べていて違和感はありません。シートの塗装はマイクロエース製の方が実車に近い感じでよいです。展望席の前面ガラスはオリジナルでは曲面だったのに対し、更新後は直線的になったのですが、模型では違いはほとんど感じられません。

なかなかの力作だと思います。